屋根に設置したままの太陽熱温水器
「もう何年も使っていないけど、そのまま放置している」
「撤去した方がいいのか分からない」
そんな方に向けてのお話です!!
1980〜1990年代に建てられたお住まいでは、
屋根の上に太陽熱温水器(朝日ソーラーなど)が設置されているお家を見かけます。
太陽熱温水器とは、
太陽の熱を利用して水を温め、生活用のお湯として使う設備です。
・電気やガスを使わない
・光熱費を抑えられる
当時としてはとても画期的で、「エコな設備」として多くのご家庭に普及しました。
・給湯器の性能向上
・エコキュートやガス給湯器への切り替え
などにより、太陽熱温水器を使わなくなったというご家庭が増えています。
それでも屋根の上にそのままにしている方もたくさんいらっしゃいます。
太陽熱温水器の耐用年数は、一般的に10〜15年程度と言われています。
設置から20年以上経過している場合、見た目は問題なさそうでも、内部ではこんな劣化が進んでいる可能性があります。
・タンク内部の腐食
・配管の劣化や水漏れ
・架台(支え金具)のサビ・緩み
太陽熱温水器は、満水状態で200kg以上になることもあります。
瓦やスレート(薄い板状の屋根材)は、
長期間の重みによって割れたり、ズレたりすることがあります。
※スレートとは
→ セメントを主成分とした薄い屋根材で、コロニアルとも呼ばれます。
温水器を固定しているビス(ネジ)部分は、
屋根の防水層に穴が空いている状態です。
年数が経つとその部分から
雨水や雪解け水が入り、雨漏りにつながるケースも少なくありません。
金具が劣化していると、
強風や地震の揺れで温水器が動いたり、
最悪の場合、落下する危険性もあります。
安全のため、まず中の水を完全に抜きます。
給水・給湯の配管を丁寧に外します。
屋根を傷めないよう、分解しながら運び出します。
ビス穴や防水部分を補修し、屋根を元の状態に近づけます。
温水器を下ろすと、屋根材の割れや下地の傷みが見つかることもあります。
その場合には、必要な補修だけをその場でご提案しますのでご安心ください。
太陽熱温水器は、使っていなくても屋根に負担をかけ続けます。
・築20年以上
・もう使っていない
・屋根の状態が気になる
ひとつでも当てはまることがあれば、一度点検を受けてみることをおすすめします^^
街の屋根やさん富山店では、屋根の無料点検も行っています♪
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