こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠
屋根の状態をじっくり見る機会はなかなかありませんよね。
屋根は上に上がらないと状態が分からないように感じる方も多いのではないでしょうか。
屋根に上がらなくても、地上から見える範囲で気づける変化があります。
もちろん、屋根のすべてを地上から確認できるわけではありません。
それでも、いつもと違うところがないかを普段の目線で見てみるだけで、屋根の異変に気づくきっかけになることがあります。
今回は、ご自宅の周りから確認できる屋根のチェックポイントをご紹介します
特別な道具は必要ありません。
家の周りを歩きながら、屋根を見上げてみるだけでも大丈夫です。
「前からこうだったかな?」と思うような小さな違和感でも、気になるところがあれば覚えておきましょう。
ただし、屋根の状態を確認するために屋根へ上がるのはおすすめできません。
屋根は傾斜があり、瓦や金属の表面も滑りやすいため、慣れていない方が上るのは非常に危険です。
まずは地上から安全に確認できる範囲で見てみましょう。
瓦屋根の場合は、瓦の並び方を見てみてください。
遠くから見ても、一部分だけ瓦がズレているように見えたり、列が乱れているように見えたりする場合があります。
台風や強風、雪などの影響を受けた後は特に注意が必要です。
瓦のズレは、屋根の内部に雨水が入り込む原因になることもあります。
瓦屋根を見上げたときに、△のてっぺん部分がまっすぐではなく、波打っているように見えることはありませんか?
また、崩れてきていませんか?
風の影響なども受けやすい部分ですが、大きな地震の影響で棟瓦が歪んだり崩れたりする被害がたくさんありました。
「屋根のラインが少し曲がっているように見える」
そんな変化も、地上から気づけるポイントのひとつです。
金属屋根やスレート屋根のお住まいでは、屋根の頂上部分に棟板金(むねばんきん)が取り付けられています。
棟板金とは、屋根材同士が合わさる部分を覆って、雨水が入り込むのを防ぐ金属製の部材です。
地上から見上げたときに、
・金属部分が浮いているように見える
・端がめくれている
・以前より屋根から離れて見える
などの変化があれば、一度状態を確認してもらうとよいでしょう。
特に強風の後などは、棟板金に変化がないか確認しておくと安心です。
スレートや瓦などの屋根材は、割れたり欠けたりすることがあります。
小さなものは地上から見つけにくいですが、大きく割れている部分や欠けている部分なら、場所によっては下から確認できることもあります。
また、屋根材の一部分だけ色や形が違って見える場合もあります。
た地上から見て「割れている」と思っても、実際には汚れや影だったということもあります。
軒天にも目を向けてみてください。
軒天とは、屋根の軒先部分を下から見上げたときに見える、屋根の裏側の部分です。
・シミができている
・以前より色が変わっている
・剥がれている
・板が浮いているように見える
などの変化がないか確認してみましょう。
特にシミや変色が見られる場合は、雨水が入り込んでいる可能性もあります。
「瓦が少しズレとるような気がする」
「棟のラインが少し傾いとるかも?」
「軒天にシミができたかも」
など、最初は小さな変化として現れることもあります。
だからこそ、普段から屋根を細かく点検する必要はありませんが、家の外を通ったときなどに、たまに見上げてみることも大切です。
特に大雨や強風、雪の後など、屋根に負担がかかった可能性があるときは、地上から見える範囲だけでも確認してみましょう!
見えない部分まで確認したい場合や、地上から見て気になる箇所があった場合は、無理をせず専門業者へご相談ください。
街の屋根やさん富山店では、屋根や雨どい、外壁の状態を確認したうえで、お住まいに合わせたメンテナンス方法をご提案しています!
「少し気になるけど、どこを見ればいいか分からない」
「大雨で屋根に変化がないか確認してほしい」
など、気になることがございましたら、街の屋根やさん富山店までお気軽にご相談ください🏠✨
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