サビに強く、遮音性に優れた金属屋根!|富山市・高岡市の皆様へ
こんにちは!街の屋根やさん富山店です。
屋根のリフォームで人気の高いカバー工法では、金属屋根で重ね葺きすることも多いです。
金属屋根はサビに弱い?
雨音が気になる?
など、金属屋根のデメリットのことも考えてしまう方もおられるかと思います。
そんなデメリットを解消してくれる屋根材をご紹介します!
鋼板をプレス形成加工後、アクリルコートで保護し、ベースコートをコーティング、天然石のストーンチップを焼き付け加工後、更にトップコートを施しています。
8層構造になっているので耐久性に優れています。錆に強いので、塩害対策として沿岸地域にもおススメです。
天然石チップとガルバリウム鋼板の複合効果により、速やかな放熱効果が期待でき、屋根材(セネター)と野地板との間にできる隙間が空気層となり断熱効果を発揮します。
屋根表面に天然石チップがあることで雨音を吸収・拡散するため、雨音が室内まで伝わりにくくなります。
表面の天然石チップの凸凹が雪を止め、落雪しにくい屋根になります。
最近屋根のリフォーム、メンテナンスではカバー工法が多くなっています。既存の屋根材を撤去せずに重ね葺き工事する施工法です。
カバー工法ではできるだけ建物に負担をかけないために軽量な屋根材を使用する必要があります。超軽量で耐久性も高く、災害にも強いセネターはおススメです!
サビにも強いガルバリウム鋼板に加えて、天然石のチップを表面に焼き付けてあることで遮音性や断熱性にも優れています。また、表面の表面チップの凹凸により雪が滑り落ちるのを防ぐ効果も期待できます。
カバー工法をご検討の方にもおススメの屋根材です!
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