こんにちは!街の屋根やさん富山店です🏠
今回は、企業様よりご依頼いただいた工場の入口屋根の補修・メンテナンスについてご紹介します。
工場や倉庫などの建物では、住宅とは違い、屋根や外壁の面積が大きく、普段なかなか細かな部分まで確認するのは難しいものです。
今回のお客様からは、
「工場入口の屋根の裏側からボードが落ちてきたので見てほしい」
とのことで、お見積りのご依頼をいただきました。
また、
「屋根の上に落ち葉などがあれば、その撤去作業もお願いしたい」
とのご相談もありました。
そこで現場へ伺い、入口屋根の状態だけでなく、屋根上の雨樋や壁面、さらに工場内部の折板屋根まで確認しました。
すると、入口屋根のボード以外にも、いくつかメンテナンスを検討したほうがよい箇所が見つかりました。
今回は、現場で確認した内容と、今後ご提案する工事についてご紹介します。
まずは、お問い合わせのきっかけとなった工場入口の屋根を確認します。
屋外に設置されているため、日々、雨風や雪、紫外線などの影響を受けています。
今回、その屋根の裏側を確認すると、ボードが剥がれている状態になっていました。
実際に落下したボードもお客様から見せていただきました。
落ちてきたボードを見ると、破損していることが確認できます。
また、屋根裏にはまだ取り付けられているものの、割れが見られる箇所も確認しました。
続いて、入口屋根の上側も確認します。
お客様からは、屋根の上に落ち葉などがあった場合には、撤去してほしいとのご希望もいただいていました。
実際に屋根上を確認すると、雨樋の中にゴミや土ぼこりなどもたまっている状態でした。
雨樋は、屋根に降った雨水を受けて、排水するための設備です。
雨樋の中にゴミやや土ぼこりなどがたまると、水の流れが悪くなり、雨が降ったときに水があふれてしまうことがあります。
さらに建物の壁面も確認しました。
壁面に使用されているボードに穴があいている箇所が見つかりました。
穴があいている部分をそのままにしてしまうと、そこから雨風が入り込んだり、周辺部分まで傷みが広がったりする可能性があります。
今回はこちらについても補修をご提案します。
工場や倉庫では、日常的にフォークリフトや車両、人が出入りするほか、荷物の搬入・搬出なども行われます。
そのため、住宅とはまた違った環境で建物が使用されており、壁面や屋根なども少しずつ傷んでいくことがあります。
今回の現場では、さらに工場内部の屋根も確認しました。
そこで見つかったのが、折板屋根に使用されているぺフ材の剥がれです。
折板屋根とは、金属板を波型・山型に折り曲げた屋根材で、工場や倉庫、車庫などの大きな建物によく使用されています。
広い面積を効率よく覆えるため、工場や倉庫ではおなじみの屋根です。
その折板屋根の裏側に施工されているのが「ぺフ材」です。
ぺフ材は、屋根材の裏側に貼られている断熱材や結露対策のための材料です。
このぺフ材が劣化すると、剥がれたり垂れ下がったりすることがあります。
今回も、工場内の折板屋根でぺフ材が剥がれてきている箇所を確認しました。
今回のご依頼は「入口屋根のボードが落ちた」ということがきっかけで、
・入口屋根裏のボードの剥がれ・割れ
・入口屋根の雨樋にたまったゴミや土ぼこり
・壁面ボードの穴
・工場内の折板屋根のぺフ材の剥がれ
と、複数の気になる箇所が確認できました。
ひとつの不具合をきっかけに、周辺も一緒に確認しておくことが大切です。
建物の使用状況や傷み具合、ご予算なども考慮しながら、優先したほうがよい箇所から順番にメンテナンスするという方法もあります。
今回も現場の状態を確認したうえで、それぞれの箇所について補修方法を検討し、ご提案・お見積りをさせていただきます。
工場や倉庫は、毎日の仕事を支える大切な建物です。
工場や倉庫では、建物の傷みをそのままにしておくことで、雨水の浸入や部材の落下など、別のトラブルにつながる可能性もあります。
だからこそ、気になる箇所があるときには、その部分だけを見るのではなく、周辺も含めて状態を確認しておくことが大切です。
街の屋根やさんでは、一般住宅だけでなく、工場・倉庫などの建物の屋根や外壁、雨樋などの修繕も承っております^^
「ここだけ修理できるかな?」
「屋根のことで気になるところがある」
「雨樋のゴミや落ち葉をきれいにしてほしい」
「工場の外壁や天井も見てほしい」
そんな時には、街の屋根やさん富山店までお気軽にご相談ください🏠✨
建物の状態を確認したうえで、状況に合わせたメンテナンス方法をご提案いたします!
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん富山店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.