2024.12.26
こんにちは!街の屋根やさん富山店です。めちゃくちゃ寒くなってきましたね>< 「うちの瓦の屋根、なんか白いもんとか土みたいもん落ちてきとるわ・・・」「瓦屋根のてっぺん、かたがって崩れとる!」「家建ててから屋根上、見てもらってないから見てほしい!」などなど!屋根のことで不安があったり…
高岡市のお客様より、
「雨漏りして部屋の畳が濡れているので、雨漏りの原因を調べて、修理してほしい」
とのご依頼がありましたので、現場調査(下見)にお伺いしました。
現場調査の様子
▶高岡市にて!雨漏り調査・修理のご依頼【現場調査】
お部屋の中から確認させていただくと、雨漏りによってお部屋の畳が濡れていました。
つぎに屋根に登らせていただくと、お客様の瓦屋根とお隣様の外壁のすき間がなく、くっついている「長屋」なのですが、
お客様の瓦屋根とお隣様の外壁との取り合い部分には雨水の侵入を防ぐための水切り金具「取り合い水切り」が設置されていました。
その「取り合い水切り」の幅が狭く、瓦との間にすき間があいている状態で、隙間から雨水が侵入し、雨漏りを引き起こしているようでした。
そこで、
取り合い水切りのカバー工事をご提案し、施工させていただきました。
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