2026.07.17
こんにちは!街の屋根やさんです🏠 近年7月下旬から、「短時間で一気に雨が降るゲリラ豪雨」が全国各地で増えています。昨年も8月初旬に富山県内でも豪雨による被害がありました。普段は問題なく過ごせていても、激しい雨になると突然、・雨漏りが始まった・雨どいから水があふれたなどのトラブルが…
こんにちは!街の屋根やさんです🏠
今回は射水市の企業様より雨漏りをきっかけに、ご依頼いただいた建物のメンテナンス工事の続きをご紹介します。
屋根や雨どいは普段あまり気にする機会がありませんが、建物を雨や雪から守るためには欠かせない設備です。特に北陸では、雪や雨の影響を受けやすいため、少しの不具合でも放置すると大きな修理につながることがあります。
今回は工事も終盤!「雪対策」「排水対策」「板金補修」の4つの工事を行いました。
続いて行ったのが雨どいの「縦樋」の増設工事です。
軒樋は屋根から流れてきた雨水を受け止める横向きの雨どい、縦樋はその雨水を地面まで流す縦方向のパイプです。
今回は既存の軒樋に新たに穴を開け、縦樋を追加しました。
排水口が増えることで、一か所へ集中していた雨水を分散できるようになります。
大雨の際には排水が追いつかず雨どいから水があふれてしまうケースがありますが、縦樋を増設することで排水効率が改善され、建物への負担を軽減できます。
雨どいが設置されていない箇所がありました。
雨どいがない状態では、屋根から落ちた雨水が直接外壁や地面へ流れ続けるため、外壁の汚れや劣化、地盤の傷みにつながることがあります。
さらに縦樋を壁面へしっかり固定し、雨水を安全に地面まで流せるよう施工しました。
見た目には小さな工事ですが、建物を長持ちさせるためには非常に効果の高い工事です。
雨水の流れをきちんとコントロールすることで、建物全体の寿命にも大きく影響します。
最後はシャッターケースの補修工事です。
シャッターケースとは、シャッターを巻き取って収納する箱状の部分のことです。
今回はケース上部の屋根部分が傷んでいたため、SGLガルバリウム鋼板を使用して補修しました。
SGLガルバリウム鋼板は、一般的なガルバリウム鋼板よりも耐久性や耐食性が高く、サビに強い金属素材です。
雨や雪にさらされる場所でも長期間性能を維持しやすく、メンテナンス費用を抑えられることから、多くの建物で採用されています。
板金を建物の形状に合わせて加工し、隙間なく施工することで、雨水の侵入を防ぎ、美観もきれいに仕上がりました。
目立たない部分だからこそ、しっかり補修しておくことで建物全体の耐久性を維持できます。
今回の工事では、雪止めの設置や雨どいの改善、板金補修といった細かなメンテナンスを中心に施工しました。
「雨どいから水があふれる」
「雪が勢いよく落ちて危ない」
「シャッターまわりのサビが気になる」
そんな小さなお悩みも、早めに対処することで大きな修理を防ぐことができます。
街の屋根やさんでは、企業様・工場・倉庫・事務所などの建物も数多く施工しております!
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